美容液の正しい選び方

 あまりベタベタとしたものは、お肌の負担になりやすいので、できればサラッとしたジェルタイプのほうがいいでしょう。セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分は、お肌の表面の角質の層が水分を保つことができるように、保水の力をサポートしてくれます。

 セラミドは、最も強い保湿力がありますが、美容液のなかには、「セラミド」といっていても、その濃度が低かったり、本当のセラミドが入っていないものも売られています。

 本物を選びたければ、大体、価格が3000円以上で、「セラミド2」のように数字が書かれてあるものを選びましょう。

 セラミドが充分にあると、お肌にうるおいやハリや弾力が出てきます。しかし、セラミド不足になると、お肌が乾燥してカサカサになり、しわやたるみなどの年齢のサインが現れてくるので要注意です。

 また、ヒアルロン酸の美容液は、セラミドよりも安価なため、激しい乾燥肌でない女性の普段使いの美容液としてお勧めです。

 純粋なヒアルロン酸というものは、真っ白な綿状をしており、水を加えてジェル状にして、手に伸ばしたらツルツルとしていますが、決してベとついたりしません。

 ヒアルロン酸は、食生活から摂取することが難しく、代謝も早くてすぐに不足しがちなため、美容液などで補うことが効果的です。